特別給付金は現金?商品券?それぞれのメリットとデメリットについて

まんぼう日報

どうも、まんぼうです。

新型ウイルスの関係で経済活動の低下、それに伴う消費の冷え込みの対策として特別給付金の支給が議論されていますね。

当初の現金案から商品券の支給、低所得者に絞るなど日に日に変動しています。

はては和牛商品券なんていう案まで出ているそうですが、現金で給付された場合と商品券で給付された場合のそれぞれのメリットとデメリットに付いて考えてみたいと思います。

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特別給付金の意義とは?

特別給付金は感染拡大による経済の下支えとして俎上に上がっています。

日本同様にアメリカやイギリスでも議題に上がっていてアメリカではすでに議会上院を通過しています。

過去にリーマン・ショック時に1万2千円の現金給付が行われた例がありますが今回は5万から20万の間で議論されているようです。

今回は政府のイベント中止要請などもあり、単純な景気の後退ではなく一部の業種では無収入に陥ったりや負債を抱えるという事態になってきています。

収入が激減したり無くなったりしている人がいるので早急な対応が求める声が多いです。

政府内では生活への影響の少ない富裕層にまで支給するのは理解が得られないのではないかという声もあって二転三転しています。

もはや消費の冷え込みどころか生活費の支出に支障を来す可能性も考えなくてはいけません。

現金と商品券での給付それぞれのメリット・デメリット

現金給付

現金給付でのメリット

現金給付のメリットは使用に制限がまったくないことです。

振り込みやICカードへのチャージ、通常の支払いなど使えないものはありません。

現金での支給なので準備にかかる時間が少なくてすむので、決まれば支給までの時間が早くできます。

現金給付でのデメリット

現金給付で一番懸念されているのが貯蓄に回るのでは?という点です。

あとよく言われるのは遊興費に使われるのではないかという点も良く槍玉に上がりますね。

実際にその他の景気刺激策がなければ収入減で最低限の支払いがままならない世帯以外の消費が上がらない可能性があります。

商品券

商品券でのメリット

消費しないと無駄になるので消費は増える。

商品券でのデメリット

印刷などの準備期間が必要で給付に時間がかかる。

使用できる店舗が限られる可能性がある。

チャージ、振り込み、引き落としに使えない。

支給されるなら現金と商品券どちらが良いのか?

景気の下支えだけでなく落ち込んだ所得の補填という観点であれば間違いなく現金支給するのが良いと私は思います。

地域振興券や定額給付金の目的は消費の促進でしたが、今回は所得が減少した人の救済という意味合いのほうが大きいと思います。

生活費が支払えない状況に陥る人も多くなると思うので、生活費の支払いに使いづらい商品券での給付はそぐわないでしょう。

またいまキャッシュレス化を促進する政策を進めている中で商品券での給付は完全に逆行した選択だと思います。

ましてや特定の物品に絞った商品券などは公平では無いので論外だと思います。

キャッシュレス化の進む我が家の支払い事情

キャッシュレス化の促進があるから変わったというわけではないのですが、我が家というか私の支払い事情についてちょっと明かしてみたいと思います。

金額についてはぼかしておきますが、支出における現金の割合はわかるかと思います。

家賃70000円(口座振込)
水道・光熱費10000-15000円(クレジット払い)
携帯・通信費30000円(クレジット払い)
保険5000円(口座引落)
食費・雑費30000円(うち20000円クレジット払い・スマホ決済)

大体こんな感じになっています。

だいたい総額15万弱といったところです。

これに交際費とか洋服とかが入ることもありますが、ざっくりと最低限の生活費としてはこんな感じです。

注目していただきたいのはこの月々の総額のうち現金は10000円程度しか使っていないということです。

仮にこれで私が無収入になったとして商品券で給付されてもほとんど支払えないという事態になります。実際には貯蓄もあるので大丈夫ですが蓄えがなければこうなってしまいますね。

そもそも支払いの殆どが口座から口座だったりクレジットで引き落としだったりするわけなので銀行に入れることのできない商品券で支給されても困るのですね。

商品券で20万円支給されても、収入が20万だとして半減した場合、食費雑費を商品券に切り替えても2万程度生活費が払えなくなります。手元には17万円分の商品券はあるのに2万円の現金がないので支払えないという事態が起きてしまいます。

さらに商品券がおつりがでないとなると少額では使えなくなるのでお昼のご飯代300-500円なんかには使えないので、更に困ることになります。

現金での早期の支給が良い

個人的な考えとしては早期に一律の支給をし、低所得や所得減少世帯を調査の上追加で支給という形にするのが良いのではと思います。

現段階では消費促進よりも生活救済のほうが急務であり、感染が終息しない段階で景気刺激策を議論しても無意味だと思います。

現金支給なら救済できるものが、商品券ではできないことは明らかなので政府にはきちんと生活の安定と景気向上は分けて考えてもらいたいものです。

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最後に

今回は日記みたいな内容になってしまいましたが、読んでいただいた方はどちらが良いのお考えかコメントしていただければ幸いです。

というわけで今回は、特別給付金は現金?商品券?それぞれのメリットとデメリットについてでした。

ではまた

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