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大宮の小学校の謎!市販の連絡帳ではなく保護者が線を引く理由とは?

 
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まんぼうです。 多趣味なアラフォーおじさんが気になることや体験談などを書いています。

どうも、まんぼうです。

ツイッターでちょっと話題になっていてびっくりしたのですが、イマドキ連絡帳を親に自作させる学校なんてあるん?

大宮の小学校に子どもを通わせる親御さんのツイートが疑問と悲壮に溢れています。

その話題のツイートがこちら

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大宮ではなぜ市販の連絡帳を使わないの?

ツイートの投稿主のご夫婦も大宮の出身で自身も市内の小学校をでているとのことですが、自分たちが子供の頃には市販の連絡帳を使っていたのに、なんでこんなことになったのか議論をされている内容がなかなか面白いです。

自分たちが子供の頃【市販の連絡帳】

どこかの業者がこのノートの在庫を焦げ付かせた

「せや、小学校に指定のノートにしてもらお」

何故か指定の方眼ノートに線を引く謎仕様に

私がちょっと脚色していますが、雰囲気としてはこんな感じですね。

このノートの線引き作業について時給計算もされていますが、その計算によると埼玉県の最低賃金820円だとして、1冊15分で205円ほどのコストがかかることになるようです。

それに更にこの指定のノートの価格を乗せると300-400円くらいになるのかな?元のノートの値段は言及されていないので、わかりませんが一般的には100円から200円の間でしょう。

ちなみにジャポニカ学習帳の連絡ノートで一日一ページの一年生用が150円(税抜き)なことを考えたら、なんともムダな時間とコストになります。

投稿主が計算した試算によれば、大体埼玉県内で同様の線引き作業があったとしたら、ざっと250万円弱のコストがかかっている計算というのを見ると早く改善したほうがいいと思える数字です。

(出典:ショウワノート様

他の連絡帳も180円(税抜き)なので、使い方の用途にあった連絡帳を選ぶか市販のものに書式を合わせた使い方をすれば済むだけの話のような気がします。

なんだか業者との癒着という話もいささか推測ではないんじゃないかと思いたくなりますね。

なぜ保護者が線を引いて連絡ノートを作ることになったのか?

最近では教師の長時間労働が問題になり、持ち帰り作業や残業対応が大変だという話がよく聞かれます。

労働時間を減らそうという流れになってきているのに、なんでまた余計な作業を増やしてしまったんでしょうか?

市販のものを使うようにすれば、わざわざ線の引き方とか説明することも必要ないですからね。

保護者にその作業を強いることがおかしいとは誰も気づかないのでしょうか?

今は共働きの家庭も多いですから保護者の負担も含めて教育現場の合理化をすすめるのが大事だと私は思うのですが、実際その現場にいると「こういうふうに引き継いだからそれを踏襲します」という固定観念から抜けられないのかもしれませんね。

そうなると、「じゃあ、誰が市販の連絡ノートからこんな仕様にしたんや!」ということですが、今の段階では約20数年の間のいつかとしか言いようがありませんが、ツイートの反応を見てみると、先輩ママさんたちから「何も考えるな、ただ引け」というありがたいお言葉がでてくるということは少なくともここ数年はこれが当然という認識であると考えられます。

きっと市販のものは無地や罫線、方眼のみのものに比べてほんのちょっとだけ値段が高いので、「高い!線なんか自分たちで引けばタダ!」とかなんとか騒いだ保護者の方がいて、変更になったという線もあるかもしれませんね。

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最後に

何故か退化してしまった地元の小学校の連絡帳に困惑する親御さんたちの嘆きとも取れるツイートでした。

おかしいことをおかしいと正せる人がいないとこうなってしまうのかなと、妙に納得してしまいました。

結局の所、なぜ保護者が線を引いて連絡ノートを作成するのかという明確な理由やいつから始まったのかという時期はわかりませんでしたが、少なくとも数年前からは存在しているということはわかりました。

というわけで今回は、大宮の小学校の謎!市販の連絡帳ではなく保護者が線を引く理由とは?についてでした。

ではまた。

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