HaiRobe / Pixabay
どうも、まんぼうです。
秋はキャンプやバーベキューの季節ですね。
私も今年はすでに2件バーベキューの予定が入っています。
ネットでなかなか便利そうなものを見つけたので紹介したいと思います。
今回ネットで見つけたのがこちらのトング!
パッと見ただけでは一体何が違うのかわかりませんよね。
このトングは先っぽに割り箸を刺して使うんです。
私が商品撮影の仕事でお世話になっている、燕三条 曙産業さんのヒット商品。いまインスタグラムの中で話題沸騰中のようです。それは、割り箸をトングとして活用できるグッズ。皆様、本当にありがとうございます!*#foodphoto #tong #chopsticks #kitchenware https://t.co/F0Lz6nbOkf pic.twitter.com/6qxRmO7fIR— Akihiro Ishikawa (@stonesriver_) May 22, 2019
私が商品撮影の仕事でお世話になっている、燕三条 曙産業さんのヒット商品。いまインスタグラムの中で話題沸騰中のようです。それは、割り箸をトングとして活用できるグッズ。皆様、本当にありがとうございます!*#foodphoto #tong #chopsticks #kitchenware https://t.co/F0Lz6nbOkf pic.twitter.com/6qxRmO7fIR
— Akihiro Ishikawa (@stonesriver_) May 22, 2019
この割り箸を刺して使うトングは長さが15cmのものと7cmのものがあります。
曙産業という会社の特許製品で上でもリンクしてあるようにアマゾンでも購入可能です。
色はそれぞれ緑、オレンジ、ブルーの3種類があり、野菜・肉・魚等で使い分けることができます。
色分けして使い分けることができるので衛生的にも良いですね。
野外で使うことも考慮に入れると万が一地面に落としてしまったりしたときに先だけ交換して使用できるというのは非常に大きなメリットだと思います。
割り箸の刺し方は細い方を本体に差し込みストッパーをスライドさせて固定するという方法を取っています。
なので、一般的な割り箸があれば大丈夫なのですが、形状によってはうまく固定できず使えないものもあると思います。
おせちなどで使うような丸形で細い割り箸や、竹製で先が丸く細いものなどはグラつきの原因となるのではないかと思います。
アマゾンのレビューにあったのですが、少し重いものがつかめないというレビューもあり固定が甘いと使いづらい物となってしまう可能性があります。
あと形状的には普通の割り箸であっても、安い割り箸などでは簡単にしなるものもあり、十分な力でつかめないというケースも有るようです。
たまにありますよね、お弁当についていた割り箸でご飯つまもうとぐっと力入れたらパッキーンって折れたりする軟弱な割り箸。
割と冷えた俵おにぎり相手に敗北する割り箸は多い気がします。
話はそれましたが、基本的には差し込んでストッパーで止まる割り箸であれば問題ないく使えるものだと思います。
さて今回はBBQにおすすめの割り箸トングを紹介してきました。
タイトルでは使い捨てと書いていますが、実際には先っぽが使い捨てなので若干語弊があったかもしれません。
正確には先が使い捨てにできるトングということになりますね。
長さと色のバリエーションが有り、身近な割り箸を利用して衛生的にアウトドアが楽しめるのはありがたいですね。
というわけで今回は、アウトドアバーベキューにおすすめの使い捨て割り箸トング!使う割り箸は何でもいいの?についてでした。
ではまた。
まんぼうです。 多趣味なアラフォーおじさんが気になることや体験談などを書いています。
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