どうも、まんぼうです。
さて今回は2022年夏アニメの異世界迷宮でハーレムをについて書いてみたいと思います。
原作はマンガで読んでいるのですがSNSなどでも色々と話題になっている部分があるのでそのあたりについて書いていきたいと思います。
正直良くこのマンガをアニメにしようと思ったなと思うところもあるのですが、そのあたりについても少し触れたいともいます。
原作を読んでいる人ならまず最初に気になった違和感がロクサーヌの太ましさ。
アニメのキービジュアルがこちら。
そして漫画の表紙に描かれているロクサーヌがこちら。
原作マンガのロクサーヌは特徴的な胸を除けばかなり引き締まった体をしていますが、キービジュアルのロクサーヌはどちらかというとちょっと、いやかなり？ふくよかに描かれています。
更にアニメのキービジュアルではマンガよりも小顔になっているためより体が膨張して見え、原作のイメージとは違った印象を与えています。
犬人族で回避タンクも兼ねるスピードアタッカーの筈が、キービジュアルだけ見るとかなり鈍重なイメージを抱いてしまいますね。
正直なところ原作をしらないと俊敏なアタッカーだとは思わないのではないでしょうか？
さて冒頭でもちょっと触れましたが、このマンガをよくアニメ化したなぁと書来ましたが、タイトルの通りこの異世界迷宮でハーレムをでは露骨な絡みがあり普通に考えるとTVで放映しちゃいかん内容です。
そのため放映する媒体によって3つのバージョンを作って放送するようです。
ハーレムバージョンについては公式サイトで確認できました。
超ハーレムバージョンについてはAT-Xのサイトで確認しましたが、他にもあるかもしれません。
調べたところではTVや主要な配信サイトではTVバージョンでの放送になりそうです。
とは言え内容がかなり露骨になると思いますので子供には見せられないアニメと言えそうです。
というわけで今回は異世界迷宮でハーレムをについて書いてきました。
原作を見ている人からするとキービジュアルに若干の不安を覚えますが、本放送では原作に近い姿で描かれていると信じたいです。
というわけで今回は、異世界迷宮でハーレムをのキービジュアルがひどい？原作と比べてどう違う？についてでした。
ではまた。