近接+ブーストで高速移動
これは発売当時からあるテクニックですね。
当時生配信をしていたときに視聴者さんに教えてもらいました。
今では誰でも知っている基本の移動手段ですが、上り坂でうまく使うとちょいタッチ近接で更に加速できたりします。下り坂では調子に乗ってブーストを更かしすぎると高すぎて大ダメージを受けることがあるので気をつけましょう。
近接で素材採掘
資源はマインビームだけじゃなく近接攻撃でも採取することが可能です。
まぁおそらくマインビームの燃料がなくなって手持ちもなかったときの救済のためだと思います。
近接攻撃で採取ができること自体は周知の事実と言ってもいいと思うのですが、移動キーのレバーを入れて繰り出す踏み込み近接攻撃は通常より20%ほどダメージが大きいです。
惑星固有植物の栽培
各惑星の固有植物は適した環境であれば地面に植えることができる。
基地を設営した惑星で取れる素材であればバイオドームや栽培トレーを使わずに育成ができる。
栽培トレーを使えば採取頻度が上がる代わりに燃料が必要となるが、毎日短時間のプレイであれば燃料を必要としないバイオドームや地面に植えておくほうがコストが安くあがる。
ワープゲートを使って簡単素材集め
自分の基地で植物の栽培もできますが、苗を作るのに結構な素材が必要になります。後半資源もお金も余ってくれば大プラントを作って栽培生活もできると思いますが、序盤では苗を作るのも一苦労です。
そこでおすすめなのが自生している採取植物の近くに基地のコンピューターとワープゲートを設置する方法。
この方法なら有色金属40個とイオン化コバルト50個、イオン電池1個でリスポーンには少し時間はかかりますが、300~1000個の素材を入手できます。
気候によって取れる植物が違うのと同様に鉱脈や、大気も違っています。
大規模もしくは徒歩で移動が簡単な距離に複数の群生地がある場所を探し、かつすぐ近くに鉱脈がある場所を探します。
ついでに鉱脈に採掘機と大気収集機を複数設置しておくと必要なものをワープゲートを移動するだけで集めることができるようになります。
ついでに小規模な居住地もナビゲーションデータを通信ブースターで探しておくと、半導体や窒素塩などの中間素材を売っているショップが見つかる事があるのでビーコンを置いて必要なときには行けるようにしておくと便利です。
ポータブル精製機で炭素増殖
ポータブル精製機で濃縮炭素から還元する事があるかもしれません。
精製すると濃縮炭素1:炭素2で倍になるのですが、実は燃料に濃縮炭素を入れてそのまま精製機を回収すると50個入れた濃縮炭素が3倍の150個の炭素になって戻ってきます。増えた炭素を燃料のいらない大型の精製機で精製すると1.5倍になります。
酸素を加えて大型精製機で増殖する方法もありますが、この方法なら炭素と濃縮炭素の循環だけで増やすことができます。