どうも、まんぼうです。
このゲームはとかく快適に進めるためにはお金がいるゲームです。金策はいくつか方法がありますが、今回は農園運営での金策について書いていきたいと思います。
前提として基地クエストのファーマーのクエストが完了していることが条件となりますのでご了承ください。
百万ユニットクラスで稼ぐ
回路基板で稼ぐ
回路基板は基地クエストの過程で手に入るレシピなので製造工場の襲撃をしなくてもできる金策になります。
Ver.1.57の時点で90万ユニット位で販売できます。
回路基板はのちのち量子プロセッサーのレシピを手に入れたら中間素材なるので量産体制を整えておくと良いでしょう。
回路基板 | ヒートコンデンサー*1 | フロストワート*2 (フロストクリスタル*100) |
ソーラーヴァイン*4 (ソラニウム*200) | ||
ポリファイバー*1 | エキノカクタス*1 (サボテン果肉*100) | |
スタープランプル*8 (スターパルプ*200) |
バイオドームを利用する場合中央からはしごで内部に入る形にすると栽培スロットが16個使用できます。回路基板に必要な植物数は15なので一つのドームで一つ作ることができるというわけですね。
栽培トレーを使う場合でも同様ですが、育つ速度に若干差があるので、リアルタイムで育てながらプレイするときには差分の調整も必要に応じてするといいかもしれません。
私はそんなにプレイ時間が長くないのでログインしたときに回収して売却してからメインミッションを進めたり、基地の拡張をしたりしていました。
液体爆薬で稼ぐ
液体爆薬は回路基板より若干価格が低い80万ユニット位ですが、真菌カビの占める割合が大きいので、自生しているファンガスクラスターの付近に基地を設置するとドーム1個で5個分の素材を確保できます。
液体爆薬 | 不安定なジェル*1 | エキノカクタス*2 (サボテン果肉*200) |
酸*1 | モーダイトの根*1 (モーダイト*25) | |
ファンガスクラスター*12 (真菌カビ*600) |
こちらも必要な株数は15ですがそのうち12はファンガスクラスターなので毒性の惑星でファンガスクラスターの大規模もしくは徒歩圏内に複数の群生地がある場所の近くに栽培基地を作ると良いでしょう。自生している分で不足するときは、追加で植えて補います。
自生しているものをメインに使うので苗に使う素材を節約できます。全部を設置で補うと1個あたりアンモニアが1200個も必要になるので、自力で集めるのは結構大変です。私は宇宙船から購入しました。
400万ユニットクラスで稼ぐ
量子プロセッサーで稼ぐ
量子プロセッサーは回路基板の上位素材になります。
回路基板と超伝導体を組み合わせることで作ることができます。
超伝導体は基本素材から作成すると結構手間なので、小規模な居住地のショップで中間素材をまとめて買える所があれば基地化やビーコンなどを設置して購入できるようにしておくと便利です。
超伝導体 | 半導体 | 窒素塩 | 窒素*250 |
濃縮炭素*50 | |||
熱コンデンセート | サルファリン*250 | ||
濃縮炭素*50 | |||
添加炭素 | ラドン*250 | ||
濃縮炭素*50 |
超伝導体の素材は3種類の気体が必要になります。
窒素塩、熱コンデンセート、添加炭素は大型精製機でも作成ができるので、レシピはなくても作成は可能です。※レシピは違うので注意
基本的に気体+炭素(濃縮炭素)+塩(塩素)の組み合わせで作成できます。
私のデータでは半導体を売っているショップがあるので半導体は買っています。
携帯原子炉で稼ぐ
携帯原子炉は液体爆薬の上位素材になります。
液体爆薬と融合加速装置を組み合わせることで作ることができます。
融合加速装置 | 有機触媒 | 添加炭素 | ラドン*250 |
濃縮炭素*50 | |||
熱コンデンセート | サルファリン*250 | ||
濃縮炭素*50 | |||
窒素塩 | 窒素*250 | ||
濃縮炭素*50 |
お気づきの方もいるかと思いますが、実は融合加速装置と超伝導体は基本素材に換算すると全く同じなんです。
レシピさえ揃っていれば窒素塩:熱コンデンセート:添加炭素=1:1:1で1個作成ができます。
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