ドクターストーンの無人島は実在するのかグーグルアースで確認!他の島に移動できなかった理由を考察

まんぼう日報

どうも、まんぼうです。

さて今回はドクターストーンの百夜たちが暮らした無人島について調べてみたいとおもます。

最初の大気圏突入でリリアンたちが着水したのが目的地の南方数百kmの海上ということから百夜たちはそこから一番近い島に着陸を目指して成功します。

果たしてその島は実在するのか調べてみたいと思います。

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ドクターストーンの無人島は実在する?

ドクターストーンの無人島の場所をグーグルアースと比較してみた

結論から言うと現在ドクターストーンの無人島のモデルとなった島は実在しません。

グーグルアースで調べると現在この無人島があるとされている場所には島は存在しませんでした。

作画から大まかな場所を探ってみると青ヶ島の西南西約90kmのあたりになります。

リリアンたちの乗ったソユーズはその島から東南東約20km付近に着水しているようです。

では全く架空の島なのかというとそういうことはなくグーグルアースで確認すると海底火山がいくつかある場所であることがわかります。

作画と照らし合わせてみると下の画像の海底火山が島として隆起したという設定なのだと思います。張り合わせた画像から推測するとこのあたりに無人島があることになります。

グーグルの海底の地形図ではそれらしい島はありませんが、もともと作画の島の位置と実際の島の位置や大きさにはずれがあるので近くの海底火山が隆起した設定なのかと思います。

スピンオフであるreboot百夜でISSに残されたレイが百夜たちの着陸した島が噴火しているというのを観測しています。

作中でも着陸した時と千空たちが到着した時とでは島の大きさに大きな差があるように見えます。

仮に無人島の位置を上記の位置とした場合のソユーズの着水地点は下の画像のあたりになります。

ドクターストーンの無人島から着水したソユーズまで手漕ぎボートで行けるのか?

針の穴を通すように無人島に着陸できたことと無人島なのに何故かおあつらえむきに手漕ぎボートがあったことはとりあえず置いておいて、無人島からソユーズの着水ポイントまで手漕ぎボートで時間内に到達できるのか気になりますね。

リリアンたちが降下したのが石化から60時間後、百夜たちが降下したのが石化から66時間後となっています。

ソユーズに到達した百夜が10時間ぐらいかかっちまったと言っているので、着陸からソユーズにボートで到着したのは4時間程度の時間だったということですね。

着水後の通信で酸素残量が8時間分というやりとりがあるので、着陸後10時間ではないようです。

調べたところいわゆる公園の手漕ぎボートでも時速10km程度の速度は出るそうです。

木製であることと外海で波が荒いことを考慮して半分程度の速度しか出なかったとしても4時間前後で到達できることになります。実際もっと波が荒かったりするとそれどころではないかもしれないですし、べた凪であればそれなりの速度は出せた可能性はあると思います。作中ではかなり凪いでいるので多少探し回ったとしても間に合ったということなのだと思います。

そこで問題になるのが無人島からソユーズまで位置を確認するものもなく直線的に到達できるのかという疑問です。

水平線までの距離というのは案外短いそうで、170cmの人の視界の高さで見える水平線までの距離はは4kmちょっとしかないそうです。

方向は分かっていても風や潮流によって移動する可能性がありさらに作画されているソユーズは横転していてちょっとした波でも見えなくなるくらいの高さしか露出していないことを考えるとかなり発見は難しかったのではないかと思います。

作画の縮尺から仮定するとソユーズの着水ポイントは20kmから25km離れていて無人島の浜辺から発見することはできません。

仮定されるボートの速度と照らし合わせてみると時間的には十分可能ではありますが、発見に関してはGPSやコンパスもなく目的方向に正確に進むことができたのかという疑問は残ります。

ソユーズから島に戻るのは島の標高が50m程度で水平線までの距離約25kmになり、標高が50m以上あれば水面からでも十分に確認できたのではなかったと考えられます。

ちなみに富士山は見えるのかなと思って調べてみたところ、富士山から無人島までは300km以上ありますが、富士山の標高でも水平線までの距離は230km程度ということなので見ることはかなわないようです。

ドクターストーンの無人島から一番近い有人島・青ヶ島に移住できない距離だった?

無人島には世捨て人のような生活をしていた先人がいた設定になっていますが文明とは程遠い原住民のような生活をしていたという説明があります。

無人島で生活する中で途中ヤコフ夫妻がボートで無人島から物資の捜索に出る描写がありますが、生還しなかったようです。

どこに向かったのか明確にはされていませんが、先ほどグーグルアースで確認した時に一番近い有人島は伊豆諸島に属する青ヶ島が90km程度の距離にあり一番近い有人島になります。その次に近いのが八丈島で140kmほどの距離にあります。

直接本州に向かうとすると伊豆半島先端の下田市が一番近い本州の地点でその距離約250kmとなります。

手漕ぎボートの時速が10km出せたとしても青ヶ島で9時間、八丈島で14時間、伊豆半島で25時間かかることになります。

しかも不眠不休でなので青ヶ島はともかく、八丈島や伊豆半島は現実的に休憩や睡眠を取ることを考えるともっとかかることになりますね。仮に倍の時間がかかったとしたらちょっと厳しい時間になるかもしれません。

青ヶ島の標高は423mなので約70kmまで近づけば目視できる範囲に入ります。

とはいえ、現実的に天候の変化などの危険を考えると一番近い青ヶ島でもリスクがないとは言えません。

天候の問題を除けば降下直後なら持ち出した宇宙食などで数日の航海をすることはできる可能性はあると思うので不可能ではないかなと思います。

そう考えると往復40−50kmをボートで行って帰ってきた百夜が90kmをボートで行くのが危険だから行かないという判断をしたのはちょっと違和感があるのも確かです。

そもそも日本を降下地点に選んだのが高度なインフラが集中していることであったので、何もない無人島に長期間留まる判断には少々疑問が残りますね。

ボートに帆を立てるとかカイトセーリングのように着陸時のパラシュートを加工して推進力を得るなどの工夫もできたと思うので、青ヶ島に移住することは十分に可能だったのではないかと思います。

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最後に

さて今回はドクターストーンの無人島が実在するのか?について調べてみました。

グーグルアースで確認した限りでは該当する島は見当たらず、可能性としてあるのは作画のポイントより少し外れた位置にある海底火山が島になっているという設定であろうことがわかりました。

グーグルアースの距離測定機能で計測した結果、無人島からソユーズに救出に行くことは実現は可能な範囲だと思われます。

更に一番近い有人島である青ヶ島にも手こぎボートで十分に到達が可能な範囲ではないかと考えられ、少し百夜達の行動に疑問が生じる結果となりました。

というわけで今回は、ドクターストーンの無人島は実在するのかグーグルアースで確認!他の島に移動できなかった理由を考察についてでした。

ではまた。

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