ヒートショック予防とは?浴室の寒暖差リスク対策の裏技

どうも、まんぼうです。

もうすぐ3月ですが東京はまた冷え込むようです。

ちょっと時期的には遅いかもしれませんが、最近良く話題に上がるヒートショックについて私の実践している方法を紹介したいと思います。

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ヒートショックとは?

テレビなどで言われているヒートショックは一般的に言われるものと、医学用語で使われるヒートショックとは意味が全く違うのでその違いから説明します。

一般用語としてのヒートショック:

暖かい部屋から急に寒いところに行ったり、また暖かいところに行ったりと、急激な温度差により血圧が乱高下する事により体に影響が出ることを指し、場合によっては死につながることもあるため危険性を指摘されている。

日本の浴室での死亡事故の25%がヒートショックによるものだとも言われている。

医学用語のしてのヒートショック:

細胞が熱によるストレスを受けた際に発現する生化学反応。だそうだけど、難しいことはよくわかりませんでした(´・ω・`)

今回は一般的に使われるヒートショックの予防や対策について書いていきます。

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ヒートショックが起こるメカニズムとは?

血圧が安定した状態から急に寒い場所に移動し血管が収縮することにより急性の高血圧状態になったり、また暖かいところに戻り急激に血管が拡張することによる低血圧のために、めまいや貧血を起こすことをヒートショック現象と呼び、特に高血圧や動脈硬化の人には影響が大きいそうで、高齢者も体への負担が大きいため注意が必要とされています。

特に日本では家全体を暖房するという家庭は少なく、普段生活している部屋以外はより外気に近い気温であることが多いです。これらを住環境の暖差リスクと呼び、ヒートショックの大きな要因となっていると言われています。

日本が諸外国と比べてこのリスクが大きいと言われるのは、区切られた個別の部屋を必要なだけ暖めるという日本特有の習慣によるところが大きいと思われます。

外国では韓国のオンドル、ロシアのペチカなど家全体を暖めることが前提の暖房器具を使用する文化も多いですが、日本の場合は火鉢や囲炉裏、こたつなどに代表されるように最小限の燃料で暖を取ることが習慣として残っているので、同じ建物内にあっても部屋ごとの温度差が大きくなるリスクを抱えています。

 




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暖差リスクを無くすためにはどうすればいいのか?

一つには住環境の全体暖房が一番リスクを低減できると思います。

が、全館暖房にするには設備などの問題や、ランニングコストの面で燃料資源に乏しい日本では負担が大きいです。

なので個別に対応していくことになると思うのですが、その方法の一つが小型ヒーターの利用です。

特に洗面所やトイレなど滞在時間が短い場所についてはセラミックヒーターや、ハロゲンヒーターなどの短時間で熱を発生させる暖房器具を置いておくことで対応するといいと思います。

次に一番リスクが高いと言われている浴室の対策ですが、よく言われるのはお湯張りをシャワーで行い浴室内の空気を暖めると言う方法。

特に冬場はお湯を張るときに冷めるのがもったいないと浴槽に蓋をかぶせてお湯張りをしたりしますが、これはヒートショックの危険性を考えるとよくない方法だといえます。

お湯が冷める=浴室が寒い

ということなので、お湯が冷めない浴室環境を作ることが大切です。

先程シャワーでお湯を張るという方法ですが、もう少し工夫をすると更に浴室を温かい状態にできるので紹介したいと思います。

調べてもほかに誰も書いていないので自分以外にやってる人がいないのかな?と思ったりもしますが、とても簡単な方法です。

その方法とは・・・、

浴室の壁と床、浴槽に熱いシャワーをかける

とてもシンプルな方法です。

この方法のメリットを説明します。

シャワーでお湯を張ると蒸気で浴室全体が暖められますが、その蒸気を冷やすのが冷えた浴室の表面なんですね。

なのでお湯を張る前にまず浴室内の壁、床、浴槽にお湯をかけて冷気をお湯で奪い外に出してしまいます。

こうすることでシャワーでお湯を張ったときにより効果的に浴室を温かい状態にできます。

液体の熱伝導率は空気よりも高いので5秒位かけておくだけで温度がぐんと上がります。

ここで一つだけ注意点があります。

天井には絶対にかけないこと

天井にかけてしまうと水滴として垂れてきてしまうので鬱陶しいです。

これは私の実践している方法で、やるとやらないでは全然あたたまる速さが違うのでぜひ試してみてください。

まとめ

・トイレや洗面所などにはすぐに温まる暖房器具を置クと良い。

・浴室はシャワーで壁や床を温めてからシャワーでお湯を張ると浴室が効果的に暖かくなる。

というわけで今回は、ヒートショック予防とは?浴室の寒暖差リスク対策の裏技についてでした。

 

ではまた。




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